ペンタトニックというと、あーこれね、って大抵はマイナーペンタ弾く人がほとんどで、3割ぐらいがメジャーペンタっていうのが、いままでレッスンしてて感じた事ですが、ペンタトニック(スケール)って実は5音で成り立ってるスケールは全部ペンタトニックなんです。
例えば沖縄でおなじみの琉球音階やガムランのペログ音階などもペンタトニックスケールなわけです。
まぁ今回はそういうのはおいておいて、一般的なメジャーペンタ、マイナーペンタを想定して話を進めますが、ペンタはご存知の通りギターとは切っても切れないスケールですが、何しろ5音!いわゆるペンタいかにもペンタ、またもやペンタ、等々マンネリ化になりがちなのも事実です。
そこで今までのレッスン経験上よくあるパターンを書きますと、、、

A:ペンタはそこそこ弾けるんですけど、マンネリ化してるので別のアプローチが    できるようになりたい。
B:マイナーペンタはいい感じに弾けるけど、メジャーペンタがうまく弾けない。
C:そもそもペンタな感じがイケてない気がして弾く気にならない。
D:ペンタって例えばJAZZスタンダートとかでどうやって使うの?

PLUS+FACTOR的レッスンでは、
A:別アプローチ(スケール、アルペジオ等)をレッスンしつつも、ペンタでのマ    ンネリ化しないアプローチもレッスンします。生徒によってよりしっくりくる    方向性が見えたら、その方向性にシフトしてレッスンします。
B:メジャーペンタのフィンガリング、ポジショニングの徹底と歌い回しをやる事    でメジャーペンタの感覚をつかんでいきます。
C:実はペンタも工夫次第でメカニカルにしたりアカデミックにしたり、スケール    っぽく聞こえたりするのです。
その辺りに絞ってレッスンします。
D:スケールアプローチの感覚、(ビバップ的)コードトーンアプローチの感覚、     ペンタアプローチの感覚、それぞれの感覚をつかむ事をレッスンします。
そこからそれぞれをミックスしていくレッスンをします。

個人的には総合すると、ペンタトニックでも相当色々できるし、かっこ良くなる、いやむしろ個人的にはカッコイイじゃん!ですw
参考に以前僕の弾いたペンタを使ったペンタっぽくないwフレーズ動画をアップしましたのでリンクしておきます。
(ミクソリディアン的に弾いてる箇所がありますが、アプローチ的にはあくまでマイナーペンタに6thを足したアプローチとして弾いてます。)