内容


楽して上達ってできるの?

誰でも上達できるなら、楽して上達したいものですよね、この場合の『楽』って何を指すのでしょうか?
楽=練習時間が少ない事だとすれば楽して上達は、99%不可能だと思います。
1%ぐらいは、もしかして天才がいるかも?と思うからですが僕は会った事がありませんw
でも『楽』というのが気持ちの問題で楽しいか?苦痛か?だとしたら、楽して上達というのは可能性の高いものになります。
考えてみてほしいのですが、好きなマンガやゲームって一晩中読んだり、やったりした記憶ないですか?
あれって苦痛でしたか?
ゲームでハイスコアだしたり、レベルUPして「あーオレ(わたし)すげー努力してるなぁ〜」って思いますか?
結局好きな事、楽しい事には知らず知らず時間を使ってるんです。
つまりギターもそういう状態になれば『楽して上達』も夢じゃないと思います。
PLUS+FACTOR GUITAR LESSONではそこをとても重要視しています。
特にこれからはじめる方や、何度か挫折してる方には特にです。
いかに楽しく感じてもらえるか?もしくはその時は多少の努力が必要でも、その先にいかに楽しい世界が待っているか!そういう事を常に取り入れてレッスンをしています。

今までにない新しい発見と驚きが、上達への近道!

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PLUS+FACTOR GUITAR LESSONでは今まで僕個人がギターを弾くために蓄積したノウハウをもとにオリジナル教材をつくり使用しています。
教材はエクササイズ、スケール、セオリー、コード、、、etc  などの項目に分類してデータ化していて、生徒一人一人に合わせて必要な項目からプリントアウトして使用しています。
興味をもった方は一度無料で受けられる体験レッスンを受けてみてください!

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音楽理論について

なんとなくから実感へ

音楽理論は必要か? よほどの天才でない限り必要です!
ものすごく弾けていても、例えばコード譜などを渡しても全く弾けないのでは、もったいないですよね。
ただ理論っていうとアレルギーおこしちゃう人いっぱいいます。
痛い程わかります。
自分もそうでしたから。
なのでPLUS+FACTOR GUITAR LESSONでは演奏とがっちり結びつく理論になるよう努めています。
理論だけをわかっても使えなければ意味が有りません。
英語(語学)で文法をやたら詰め込まれても英語をしゃべれないのと同じです。
ですので、演奏レベルがあがる→それはどういう仕組み(理論)でそうなっているか把握する。
新しい理論を知る→それを演奏できるようになる。
というようにバランスをとりながらレッスンしていきます。
初心者の方には、ゆっくりですが、なぜこう押さえるか、どういう仕組みか、など、自分の弾いてる事が全て把握しながら弾けるようにサポートします。